2016年12月05日
ギャラリーヒラミネ
甑島にある「ギャラリーヒラミネ」に行きました。


屋外席からの眺めはとってもすてきで、

おしゃれカフェ風なのですが・・・・・
(パスタもおいしかったです♪)

振り返ると、ジワジワ・オブジェがずら~り!

作品名がないので、
なんだかわからない鳥や、

著作権の心配をしなくてもいいネズミなどもいますが、

甑島の祭りの風景や昔からの風習なども
表されています。

で、これも、はっきりしています。
「くりーむしちゅー」
って書かれていますから!
〈つづく〉
屋外席からの眺めはとってもすてきで、
おしゃれカフェ風なのですが・・・・・
(パスタもおいしかったです♪)
振り返ると、ジワジワ・オブジェがずら~り!
作品名がないので、
なんだかわからない鳥や、
著作権の心配をしなくてもいいネズミなどもいますが、
甑島の祭りの風景や昔からの風習なども
表されています。

で、これも、はっきりしています。
「くりーむしちゅー」
って書かれていますから!

〈つづく〉
2016年11月27日
ゴッタンが縁結び?
数年前、沖縄に行くときに読んだ
ANAの機内誌『翼の王国』の中にゴッタンの記事があり、
その切り抜きを持って、甑島に行きました。

山下商店という古民家カフェに入ってビックリ!
記事に出てた女の子がいる~~!
(←その記事の一部です )
しかも、ゴッタンを島に残そうとしていた男の子が、
山下商店のオーナー。
(←その記事の一部です)
そしてその二人が、なんと、

結婚 していました~

ゴッタンのご縁だったのでしょうね♪

二人でおいしい料理を作ってくれました
山下さんは、「島にむかしからあった風景を残したい」という思いから、
まず、お豆腐づくりをはじめたそうです。
能勢慶子さん主役の『赤い嵐』という昭和のドラマで、
お豆腐屋さんは朝が早くて大変!
と知っていたので何時の起きるのか聞いたところ、
慣れないときは、朝2時に起きて作ったそうです(私が寝る時間だ~
)

ということで、山下商店のあるゴッタンを見せてもらいました♪

今は、ほとんど弾いていないとか。
ゴッタンによる輪は島の外にも広がってくれたので、
山下さん自身は、民宿やオリジナル商品の開発などなどで、
島の良さをPRしています
〈つづく〉
ANAの機内誌『翼の王国』の中にゴッタンの記事があり、
その切り抜きを持って、甑島に行きました。
山下商店という古民家カフェに入ってビックリ!


しかも、ゴッタンを島に残そうとしていた男の子が、
山下商店のオーナー。

そしてその二人が、なんと、
結婚 していました~


ゴッタンのご縁だったのでしょうね♪
二人でおいしい料理を作ってくれました

山下さんは、「島にむかしからあった風景を残したい」という思いから、
まず、お豆腐づくりをはじめたそうです。
能勢慶子さん主役の『赤い嵐』という昭和のドラマで、
お豆腐屋さんは朝が早くて大変!
と知っていたので何時の起きるのか聞いたところ、
慣れないときは、朝2時に起きて作ったそうです(私が寝る時間だ~

ということで、山下商店のあるゴッタンを見せてもらいました♪
今は、ほとんど弾いていないとか。
ゴッタンによる輪は島の外にも広がってくれたので、
山下さん自身は、民宿やオリジナル商品の開発などなどで、
島の良さをPRしています

〈つづく〉
2016年11月21日
ゴッタンに会いに
胴も木でできた三味線、それがゴッタンです。

別名は、箱三味線。
棹の長さは、三線よりも長く、ヤマトのよりも短い。
弦は黄色いので、奄美の三味線と同じでしょうか?

歌口のところ。

糸掛けのところです。

そのゴッタンに会いに、
鹿児島県甑(こしき)島にやってきました \(^o^)/
6~7年前に見た記事のゴッタンがずっと気になっていたのです。
で、今年、もらった原稿(コラム)に甑島のことが書かれていたり、
友人が甑島に行ったことを聞き、
その甑島がゴッタンの島だということがわかり、
「呼ばれている♪」 と勝手に思い、
行ってきました~。

実際の演奏は聞けなかったけど、
触らせてもらいました
※写真は、宿泊先のスタッフの方です。
〈つづく〉
別名は、箱三味線。
棹の長さは、三線よりも長く、ヤマトのよりも短い。
弦は黄色いので、奄美の三味線と同じでしょうか?
歌口のところ。
糸掛けのところです。
そのゴッタンに会いに、
鹿児島県甑(こしき)島にやってきました \(^o^)/
6~7年前に見た記事のゴッタンがずっと気になっていたのです。
で、今年、もらった原稿(コラム)に甑島のことが書かれていたり、
友人が甑島に行ったことを聞き、
その甑島がゴッタンの島だということがわかり、
「呼ばれている♪」 と勝手に思い、
行ってきました~。
実際の演奏は聞けなかったけど、
触らせてもらいました

※写真は、宿泊先のスタッフの方です。
〈つづく〉
2016年11月13日
本場の白くまと再会♪
本場、鹿児島の白くま(かき氷)です!

14年前(もうそんなになるのね
)、
沖永良部島に行こうとしていたのに、台風で鹿児島に足止めになってしまい、
気持ちを切り替えて、鹿児島をenjoy することに。
そうだ、本場の白くま食べよう~♪ と、入ったお店の白くま。
その白くまと、再会できました
当時、出てきたのを見て、思わず、
「あ、顔になっている!」と叫んでしまいました。
これが、白くまと呼ばれる所以なのね! と。
まあ、実際には本家は別のお店のようですが。

見た目がかわいいだけじゃない。
中にはフルーツがたくさん

お値段も、お手頃価格です


白い三角巾とエプロン姿って、それだけで清潔感にあふれています。

店名になっている「蜂楽饅頭」も、おいしかったです

男性が並んでも買うって、すごい店です
!
「蜂楽饅頭」は、チェーン展開しているようですが、
鹿児島市内の店舗は、天文館にあります
14年前(もうそんなになるのね

沖永良部島に行こうとしていたのに、台風で鹿児島に足止めになってしまい、
気持ちを切り替えて、鹿児島をenjoy することに。
そうだ、本場の白くま食べよう~♪ と、入ったお店の白くま。
その白くまと、再会できました

当時、出てきたのを見て、思わず、
「あ、顔になっている!」と叫んでしまいました。

まあ、実際には本家は別のお店のようですが。
見た目がかわいいだけじゃない。
中にはフルーツがたくさん

お値段も、お手頃価格です


白い三角巾とエプロン姿って、それだけで清潔感にあふれています。
店名になっている「蜂楽饅頭」も、おいしかったです

男性が並んでも買うって、すごい店です

「蜂楽饅頭」は、チェーン展開しているようですが、
鹿児島市内の店舗は、天文館にあります

2016年11月08日
沖縄手帳に「箏の日」が掲載!
寒くなったな~と思ったら冬至です。
そして、来年の手帳が必要な時期になってきました。

積年の思いがかなって、2017年の沖縄手帳に、ようやく
箏の日が掲載 されることになりました
毎年期待しても掲載されないので、
発行人の真栄城徳七さんに、直訴メールしたら
受け入れてくださったのです \(^o^)/ヤッター
(ラジオも聴いてね~♪)

箏(くとぅ)ということで、箏の日は9月10日
。
2017年の手帳を、ぜひ見てくださいね
!


積年の思いがかなって、2017年の沖縄手帳に、ようやく
箏の日が掲載 されることになりました

毎年期待しても掲載されないので、
発行人の真栄城徳七さんに、直訴メールしたら
受け入れてくださったのです \(^o^)/ヤッター
(ラジオも聴いてね~♪)

箏(くとぅ)ということで、箏の日は9月10日

2017年の手帳を、ぜひ見てくださいね

2016年11月06日
市民まつりで下水道PR
お祭りシーズンですね。
「市民まつり」で、下水道が出展していました ♪

中央にいる東京都下水道局のキャラクター「アースくん」を、
子どもがなでなでしていました

市民のお祭りだから、
地域を支えている下水道の役割をPRしたのですね
「市民まつり」で、下水道が出展していました ♪

中央にいる東京都下水道局のキャラクター「アースくん」を、
子どもがなでなでしていました


市民のお祭りだから、
地域を支えている下水道の役割をPRしたのですね

2016年11月01日
雨水利用でエンジョイライフ♪ (あまみず御殿場2)
村瀬誠さんは、東京・墨田区を中心に進めていた雨水利用を全国に広め、
そして今はバングラデシュに行って現地に合うシステムで、
雨水タンクを流通させています。

ということで、村瀬誠さん手作りの
バングラデシュ仕込みのカレーをごちそうになりました

バングラデシュの蜂蜜です。
思えば、わたしの蜂蜜ブームは、ここから始まったのかも。
中臣昌弘さんは、村瀬誠さんが代表を務めていた
「ソーラーシステム研究グループ」からのお付き合いだそうです。

バングラデシュの蜂蜜をいれた紅茶をいただきながら、
村瀬誠さんにインタビューしていました。
(そういえば、私が一番最初にインタビューしたのも、
村瀬さんだったような???)
中臣さん自身も雨水利用等を実践し、
『都会でできる雨、太陽、緑を活かす小さな家』という本を出しています。

「あまみず御殿場」、庭の池もいい雰囲気です。

シイタケ栽培まで

いや~、すっかり御殿場ライフを満喫している村瀬さんでした。
そして今はバングラデシュに行って現地に合うシステムで、
雨水タンクを流通させています。
ということで、村瀬誠さん手作りの
バングラデシュ仕込みのカレーをごちそうになりました

バングラデシュの蜂蜜です。
思えば、わたしの蜂蜜ブームは、ここから始まったのかも。
中臣昌弘さんは、村瀬誠さんが代表を務めていた
「ソーラーシステム研究グループ」からのお付き合いだそうです。
バングラデシュの蜂蜜をいれた紅茶をいただきながら、
村瀬誠さんにインタビューしていました。
(そういえば、私が一番最初にインタビューしたのも、
村瀬さんだったような???)
中臣さん自身も雨水利用等を実践し、
『都会でできる雨、太陽、緑を活かす小さな家』という本を出しています。
「あまみず御殿場」、庭の池もいい雰囲気です。
シイタケ栽培まで

いや~、すっかり御殿場ライフを満喫している村瀬さんでした。