下水道と歌三線と横笛と

  

枯れている中にあった
鮮やかなピンクのアジサイ。


ご無沙汰しております。
アジサイの「帰り花」を見つけたので、アップします♪

帰り花がある年は、秋が長くなるとか。

ここ何年か、夏からすぐ冬になったような感じで、
ほとんど秋がなかったですからね。

  

すりつぶした枝豆で作るずんだ餅、
東北地方の郷土料理（お菓子？）として有名ですが、
山形では「じんだん」って言うそうです！

ただ、これまで何度かいただいた「ずんだ入り」のお菓子は、
特段ずんだを感じられず、
好きな分類に入っていなかったのですが、


今回、思い切っていただいたら、
いやあ～おいしかったのなんの
（お店から勧められたのは、手前の桜餅でした ）

「えっ、なにこれ！？」
「ずんだ（じんだん）ってこんなにおいしかったの？」
「いままで誤解していた、ゴメン」

などなど、脳内が井之頭五郎（『孤独のグルメ』）になってしまいました



いただいたのは、山形のオコメカフェ「森のたんぼ」です♪



  

「沖縄の博物館――戦争体験をめぐる博物館展示」
をテーマにした放送大学の講義で、
沖縄県立博物館をはじめ、ひめゆり平和祈念資料館、南風原文化センター、
対馬丸記念館などを紹介していました。

その中で、ひめゆり平和祈念資料館館長の島袋淑子さんも
登場されていました。


元ひめゆり学徒隊として、戦争の悲惨さを語ってこられた島袋淑子さんは、

「絶対、戦争はだめです。
国民を守るための戦争だと言いますけれど、
戦争は、絶対国民を守れません。
国は守っても、国民は守れません。
だから戦争は、どんなことがあってもだめなんです」

と、力強く訴えていました。

  

宮城康明研究所東京教室の第二回温習会の打ち上げです♪
（去年の話ですが）


康明先生のごあいさつです。
今回は、奥さまも来てくださいました (^O^) /


かんぱ～い！


「美しすぎるビールの売り子」ではなく、
那覇教室のきょうだい弟子です♪





次々と余興が飛び出し、


そして最後は、なんと『もろびとこぞりて』の大合唱になりました

たくさんの皆さまに差し入れをいただき、本当にありがとうございました。

メインは温習会であったことなど忘れたかのように、幕を閉じました

〈おわり〉

  

宮城康明研究所東京教室の温習会を開きました。
とは言っても、去年の年末のことなので、
すっかり記憶も薄れてしまいましたが

第一回の温習会は→こちら



那覇教室の皆さまから、お花をいただいたり、


差し入れをいただいたり、


特別出演してくださったり、


ほかのお教室から応援いただいたり、



思わぬ方にもご来場いただき、


たくさんのお力添えをいただき、無事に終えることができました。
ありがとうございました ！！　（去年の話ですが・・・・・）

〈つづく〉

  

４月３日は、シーサーの日だそうです。


以前見かけた、色味がすてきなシーサーです♪
  

沖縄横笛協会の仲間が経営している
おしゃれ～な中華料理店「蘭苑」に、久しぶりに行きました。

すると、見覚えのあるものを発見！



「カナカヨ」の管理人さんから、いただいた「しおり」です。

「カナカヨ」の管理人さんは、自分の四コマ漫画を切り取って
「しおり」として配っていて、私も３年ほど前にいただきました。
そして、それを何人かにあげたのですが、
そのうちの一人が「蘭苑」のオーナー。
その時、なんだかとっても喜んでくれまして……

えっ、そんなにうれしいかな～ って思うくらい。



それを、額縁に入れて飾ってくれていたなんて！
本当に気に入ってくれてたんですね

「カナカヨ」の管理人さんに報告したら、「えがった、えがった～」
と喜んでいました