2011年04月24日
沖縄に信濃路、なんで?
地元の方が集まるという「信濃路」。
おでんがおいしい評判の「信濃路」。
沖縄なのに、なんで信濃路???
宮城康明先生もよく行かれるそうです。
私は行ったことがないと話したら、あまり信じてもらえませんでした。
(それだけ、みんなを連れて行かれているということでしょうね。
いつも、私は沖縄の友人の所に行ってしまうのです。すみません)
なので、今回は「ぜったい連れて行ってくださるはず!」と思って、
楽しみにしていました。
夜で周囲がよく見えなかったのですが、
原っぱの奥に入り口がある、
という感じです。
屋内だけど毛遊び~、みたいな。
そこそこ静かに(?)話しながら楽しんでいたら、
突然、すっかり出来上がっている3人が、
ドヤドヤとにぎやかに入ってきました。
おおっ、見覚えのあるこのお顔は、
喜納昌盛先生(右)ではありませんか!
お懐かしゅうございます。
喜納先生は、2回ほどあけどま会のご指導のため、
東京に来てくださったことがあるのです。
ところで、お店のご主人は胡弓の師範、比嘉清さんです。
素敵な奥様と仲良くお店をしてます。
「なぜ、お店の名前が信濃路なのか」と訊くと、
「己の信じる道(路)を進んでいこう!」と決めて、
脱サラして開いたお店だったからだそうです。
信州とどのようなつながりがあるのかと思っていましたが、
信州とは関係なく、別の深い意味があったのですね。
おでんがおいしい評判の「信濃路」。
沖縄なのに、なんで信濃路???
宮城康明先生もよく行かれるそうです。
私は行ったことがないと話したら、あまり信じてもらえませんでした。
(それだけ、みんなを連れて行かれているということでしょうね。
いつも、私は沖縄の友人の所に行ってしまうのです。すみません)
なので、今回は「ぜったい連れて行ってくださるはず!」と思って、
楽しみにしていました。
夜で周囲がよく見えなかったのですが、
原っぱの奥に入り口がある、
という感じです。
屋内だけど毛遊び~、みたいな。
そこそこ静かに(?)話しながら楽しんでいたら、
突然、すっかり出来上がっている3人が、
ドヤドヤとにぎやかに入ってきました。
おおっ、見覚えのあるこのお顔は、
喜納昌盛先生(右)ではありませんか!
お懐かしゅうございます。
喜納先生は、2回ほどあけどま会のご指導のため、
東京に来てくださったことがあるのです。
ところで、お店のご主人は胡弓の師範、比嘉清さんです。
素敵な奥様と仲良くお店をしてます。
「なぜ、お店の名前が信濃路なのか」と訊くと、
「己の信じる道(路)を進んでいこう!」と決めて、
脱サラして開いたお店だったからだそうです。
信州とどのようなつながりがあるのかと思っていましたが、
信州とは関係なく、別の深い意味があったのですね。
Posted by りんぼ at 01:09│Comments(0)
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