下水道と歌三線と横笛と

皆さま、どのようなお正月を過ごされましたか？

家にいると・・・・・ああ、おいしそうなTV番組ばかり！


夜中、『孤独のグルメ』とか『深夜食堂』など、
まとめて見ていたら、お腹がすいてなくてもつい、食べてしまって


五郎さん、説明だけでなく、
本当においしそうに食べるんですもの



ところで、『あらびき団』に出演していた頃から大好きだったどぶろっく。
去年、エロ妄想する歌 でブレイクしましたね～。


それをさらりとドラマにしたような（？）のが、
年末に放映していた『東京センチメンタル』。

主演は、『アンと花子』で、九州の石炭王を演じていた吉田鋼太郎さん。


そのエロ妄想とは、例えば・・・・・


靖子 「私少し、酔いが回ったようです」


≪妄想≫
（酔いが回ってきた・・・・・なんて、それってつまり、
もうOKってことなのか？
靖子さん、どうなんだ？　ぼかぁ、もう限界ですよっ！）


おいおいっ、「酔っちゃった～」ぐらいで、
そんなこと思わないでくださいねー
（あ 吉田さんって、 リリーフランキーさんに似ている！）


ちなみに私の場合、
　「酔っちゃった」
　＝「今はまだ冷静だけど、これ以上飲んだら
　　　　　　　　　　ごっつ迷惑をかけることになるので 終了～！」
の意味です


にしても、吉田鋼太郎さん、
『MOZU』のときは、かなりイッちゃった役でしたが、
『アンと花子』ではチャーミングな部分が垣間見える役でした。

役の幅が広がってよかったですね