2012年05月22日
自治体初のマンホール・デザイナーの名は(みずの資料館②)
那覇市上下水道局の「みずの資料館」の中には、
クイズコーナーがありました。
(BINGO の画面を出すために、何度もクイズに挑戦しました )
そこで大発見!
「マンホールに独自のデザインを施したのは、
那覇市が第1号」だということを紹介するクイズがあり、
なんと、そのデザイナー(元市職員)の名前が紹介されていました。
宮城 安弘 さんという方です
残念なことに、もう退職されたということで、
お会いすることはできなかったのですが、
ご存知の方がいらっしゃったら、教えてくださいね
ちなみに、これが全国に先駆けてデザインされた
マンホールふたです。
それまでは、規格化された同じような(でも、地域によって
微妙に違うという調査をされている方もいます)デザインでした。
クイズコーナーがありました。
(BINGO の画面を出すために、何度もクイズに挑戦しました )
そこで大発見!
「マンホールに独自のデザインを施したのは、
那覇市が第1号」だということを紹介するクイズがあり、
なんと、そのデザイナー(元市職員)の名前が紹介されていました。
宮城 安弘 さんという方です
残念なことに、もう退職されたということで、
お会いすることはできなかったのですが、
ご存知の方がいらっしゃったら、教えてくださいね
ちなみに、これが全国に先駆けてデザインされた
マンホールふたです。
それまでは、規格化された同じような(でも、地域によって
微妙に違うという調査をされている方もいます)デザインでした。
(追記)
全国で初めて、自治体独自のマンホールふたのデザインをした、
宮城安弘さん。
その方の退職後のことを、
ボイストレーニングの仲村善信先生(元那覇市水道局職員)が
確認して教えてくださいました。
とても残念なことですが……、昨年急逝されたそうです。
遅ればせながら、謹んで哀悼の意を表します。
全国で初めて、自治体独自のマンホールふたのデザインをした、
宮城安弘さん。
その方の退職後のことを、
ボイストレーニングの仲村善信先生(元那覇市水道局職員)が
確認して教えてくださいました。
とても残念なことですが……、昨年急逝されたそうです。
遅ればせながら、謹んで哀悼の意を表します。