2011年11月17日
共助のための防災訓練も
今年の防災訓練では、
警察・消防・自衛隊など防災の専門家による訓練だけでなく、
地域住民も参加し、倒壊家屋からの被災者の救出など、
共助のための訓練も実際に行われました。
学生が消防ホースの使い方を教わったりしています。
的に向かって、放水
救助用の器具の使い方を教えてもらっています。
救助するときに大切なことは、「声をかけ続けること」。
気持ちをしっかりさせることと、状況の確認のためです。
被災した地域を、子どもたちが一列になって歩く訓練です。
いつ余震が来るかわからない状況下、
ポイントは「ブロック塀や家の近くを避ける」
「カワラの上を歩かない」なのですが、
歩きたくなっちゃうんですよね、カワラの上って。
警察・消防・自衛隊など防災の専門家による訓練だけでなく、
地域住民も参加し、倒壊家屋からの被災者の救出など、
共助のための訓練も実際に行われました。
学生が消防ホースの使い方を教わったりしています。
的に向かって、放水
救助用の器具の使い方を教えてもらっています。
救助するときに大切なことは、「声をかけ続けること」。
気持ちをしっかりさせることと、状況の確認のためです。
被災した地域を、子どもたちが一列になって歩く訓練です。
いつ余震が来るかわからない状況下、
ポイントは「ブロック塀や家の近くを避ける」
「カワラの上を歩かない」なのですが、
歩きたくなっちゃうんですよね、カワラの上って。
Posted by りんぼ at 00:43│Comments(0)
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