2012年08月25日
待ちに待った反省会 in 信濃路
沖縄横笛協会 恒例の、コンクール後の“反省会”です。
このためにコンクールに来る、と言っても過言ではないほど
(過言です。すみません)、楽しみにしていた反省会です。
しかも、今回の会場は信濃路
ふだんは温度管理にも気を付けているという
秘密の奥座敷(胡弓の道場)を開放して、
反省会の場を提供していただきました。
信濃路の大将が、私だと勘違いした「酔っぱらって眠ってしまった東京人 」という濡れ衣を晴らすため、
(6月2日の話は、人違いということが判明しました。それにしても、沖縄でも誰かに間違われるなんて― )
配膳の手伝いをしたりして、なるべく飲まないようにしました。
そうしたら、
なんと「私の分のてびちがなくなってしまったかも 」
という危機的直面に遭遇しました。(結局、ありましたが~)
真地利尚会長が
あいさつされました。
「コンクールは、
単なる通過点。
肝心なのは、最終的に
“笛吹き童子”になること」
2012年12月1日に、国立劇場おきなわで開催する沖縄横笛協会結成30周年の記念公演について、
説明がありました。
さて、この反省会の醍醐味は、
受験者が一人ずつ感想&反省を述べることです。
私と一緒に、前田裕美先生から指導を受けている I さんは、
今回、緊張して力及ばず残念でしたが、
「ステテコとランニングで受験できれば、気楽でいいのに」などと話していました
一緒に、緊張しいを克服しましょうね。
で、来年も、がんばりましょうね。
〈つづく〉
このためにコンクールに来る、と言っても過言ではないほど
(過言です。すみません)、楽しみにしていた反省会です。
しかも、今回の会場は信濃路
ふだんは温度管理にも気を付けているという
秘密の奥座敷(胡弓の道場)を開放して、
反省会の場を提供していただきました。
信濃路の大将が、私だと勘違いした「酔っぱらって眠ってしまった東京人 」という濡れ衣を晴らすため、
(6月2日の話は、人違いということが判明しました。それにしても、沖縄でも誰かに間違われるなんて― )
配膳の手伝いをしたりして、なるべく飲まないようにしました。
そうしたら、
なんと「私の分のてびちがなくなってしまったかも 」
という危機的直面に遭遇しました。(結局、ありましたが~)
真地利尚会長が
あいさつされました。
「コンクールは、
単なる通過点。
肝心なのは、最終的に
“笛吹き童子”になること」
2012年12月1日に、国立劇場おきなわで開催する沖縄横笛協会結成30周年の記念公演について、
説明がありました。
さて、この反省会の醍醐味は、
受験者が一人ずつ感想&反省を述べることです。
私と一緒に、前田裕美先生から指導を受けている I さんは、
今回、緊張して力及ばず残念でしたが、
「ステテコとランニングで受験できれば、気楽でいいのに」などと話していました
一緒に、緊張しいを克服しましょうね。
で、来年も、がんばりましょうね。
〈つづく〉