2015年02月28日
時代と書いて「ミヤク」と読む
横笛のお稽古では、沖縄民謡や子守歌を吹くことがあります。
おさらい会のとき、私は『えらぶの子守歌』を吹きました。
(沖永良部島は、現在は鹿児島県に所属してますが、
琉球の文化圏にあります )
さて、 「す」や「き」に 「 °」を付ける 歌詞でおなじみの宮古民謡に、
『ばんがむり』という子守唄があります。
(漢字で書くと、「我が子守」です)
これは、その歌詞の一部ですが、
時代のルビ「ミヤク」は、宮古のこと。
別の楽譜では、「宮古」になっているので、
歌詞の1行全体を見てみましょう~♪
横に書いてある訳でもわかるように、
宮古の唄なので、
「世の中 = 宮古」なのですね。
だから、
「時代 = 宮古」なのでしょうか
・・・・・なんだか、
チョコレートプラネットのカラオケネタに出てくる
「九城伸明の歌詞(の当て字)」
を思い出しました
おさらい会のとき、私は『えらぶの子守歌』を吹きました。
(沖永良部島は、現在は鹿児島県に所属してますが、
琉球の文化圏にあります )
さて、 「す」や「き」に 「 °」を付ける 歌詞でおなじみの宮古民謡に、
『ばんがむり』という子守唄があります。
(漢字で書くと、「我が子守」です)
これは、その歌詞の一部ですが、
時代のルビ「ミヤク」は、宮古のこと。
別の楽譜では、「宮古」になっているので、
歌詞の1行全体を見てみましょう~♪
横に書いてある訳でもわかるように、
宮古の唄なので、
「世の中 = 宮古」なのですね。
だから、
「時代 = 宮古」なのでしょうか
・・・・・なんだか、
チョコレートプラネットのカラオケネタに出てくる
「九城伸明の歌詞(の当て字)」
を思い出しました
Posted by りんぼ at 22:47│Comments(0)
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