2014年12月25日
横笛と声明の会
僧侶が唱える声楽(声明・しょうみょう)に合わせて
篠笛などの楽器を演奏するイベントが開かれました。
笛を吹かれたのは、福原清彦先生です。
私の笛の師匠・前田裕美先生が、
沖縄の笛を始める前に習っていた篠笛の先生です。
会場は、築地本願寺(東京都築地本願寺)の講堂です。
「霜月の音」・・・・・・って、先月の話です
観客は、30人くらい。
演奏者に向かって左から、
タブラ(パーカッション)、横笛、ボーカル(声明)、
即興絵画、(アルプスホルンのような)ディジュリドゥです。
清彦先生、声明に合わせていた横笛がソロになると、
すっくと立ち上がります。
音と音のつなぎ目を感じさせない音色がすばらしいです
南無阿弥陀仏・・・・・お念仏などに合わせて吹くための楽譜です。
「六五」などの漢数字があるのは、工工四と似ていますね。
インスピレーションを得ながら描いていた絵画は、
浮遊しながら導かれている魂のように仕上がりました。
ちなみに、これがインドのパーカッションの「タブラ」です
篠笛などの楽器を演奏するイベントが開かれました。
笛を吹かれたのは、福原清彦先生です。
私の笛の師匠・前田裕美先生が、
沖縄の笛を始める前に習っていた篠笛の先生です。
会場は、築地本願寺(東京都築地本願寺)の講堂です。
「霜月の音」・・・・・・って、先月の話です
観客は、30人くらい。
演奏者に向かって左から、
タブラ(パーカッション)、横笛、ボーカル(声明)、
即興絵画、(アルプスホルンのような)ディジュリドゥです。
清彦先生、声明に合わせていた横笛がソロになると、
すっくと立ち上がります。
音と音のつなぎ目を感じさせない音色がすばらしいです
南無阿弥陀仏・・・・・お念仏などに合わせて吹くための楽譜です。
「六五」などの漢数字があるのは、工工四と似ていますね。
インスピレーションを得ながら描いていた絵画は、
浮遊しながら導かれている魂のように仕上がりました。
ちなみに、これがインドのパーカッションの「タブラ」です
Posted by りんぼ at 23:15│Comments(0)
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