下水道と歌三線と横笛と

関東支部公演の開催にあたり、
本当にたくさんの方が舞台を支えてくださいました。


三線やお筝の調弦は、沖縄からの先生方がしてくださいました。
この写真は、宮城康明先生です
今回、調弦に徹してくださいました。

別室でのお筝の状況は見えなかったのですが、
食事をする間もないほど忙しく、
残念ながら宮城康明先生も仲村善信先生も、
舞台に出るどころではなかったそうです

その代り、観客で西洋音楽系の絶対音感の持ち主の方から、
「調弦は完璧！」
という感想をもらった人もいたそうです



本番前に行った場当たりです。
いろいろなチェックをしています。



ひな壇の撤収～！



当日は、斉唱、独唱、舞踊、器楽合奏など、
いろいろなプログラムで構成されていたので、
そのたびに撤収してセッティングなので、とても大変そうでした


ここで取り上げたのは、ほんの一部だけですが、
本当にたくさんの方にお世話になりました。

改めて、お礼申し上げます。