2013年07月13日
公開となったコンクール会場の様子
2013年から沖縄タイムス社の新社屋内で行われるようになった、
伝統芸能選考会の選考会場の様子(の一部)を紹介します
タイムスビルの3階に、選考会場となる
「タイムスホール」があります。
三線の場合、大きな控室は4階に、
小さなのが3階にありました。
従来どおり、会場の外のモニターでも見ることができます。
新社屋になった大きな特徴は、なんといっても
選考会場の中で生で見ることができることです。
(この写真は、会場を借りて試演した時のものです。
照明の加減を本番と全く同じにしてくれたので、
とても助かりました )
入場は無料。
優秀なスタッフが、
出入りをきっちり管理しています。
選考のタイミングの合間、
スタッフが連絡しあいながら、
扉をあけ、ていねいに案内してくれます。
舞台裏の付き添いの方は、
受験者が舞台に上がるのを見届けてしまうと、
客席に入るタイミングを逃してしまうので、お気を付けください。
スタッフが作業する物音が聞こえるくらい、舞台の上はとても静か
こちらは、審査員席。
客席の前にありますが、
ついたてがあるし真っ暗なので、
審査委員のうしろ姿を見ることはできません
舞台は、以前よりも歌いやすいような気がしました。なんとなくですが
伝統芸能選考会の選考会場の様子(の一部)を紹介します
タイムスビルの3階に、選考会場となる
「タイムスホール」があります。
三線の場合、大きな控室は4階に、
小さなのが3階にありました。
従来どおり、会場の外のモニターでも見ることができます。
新社屋になった大きな特徴は、なんといっても
選考会場の中で生で見ることができることです。
(この写真は、会場を借りて試演した時のものです。
照明の加減を本番と全く同じにしてくれたので、
とても助かりました )
入場は無料。
優秀なスタッフが、
出入りをきっちり管理しています。
選考のタイミングの合間、
スタッフが連絡しあいながら、
扉をあけ、ていねいに案内してくれます。
舞台裏の付き添いの方は、
受験者が舞台に上がるのを見届けてしまうと、
客席に入るタイミングを逃してしまうので、お気を付けください。
スタッフが作業する物音が聞こえるくらい、舞台の上はとても静か
こちらは、審査員席。
客席の前にありますが、
ついたてがあるし真っ暗なので、
審査委員のうしろ姿を見ることはできません
舞台は、以前よりも歌いやすいような気がしました。なんとなくですが