2013年03月02日
民謡調と古典調と
3月31日に国立劇場おきなわで開催される
伝統組踊保存会の国指定40周年記念公演を前に、
超多忙な宮城康明先生が、東京に来てくださいました。
筝曲の段物の三段(『瀧落菅攪』『地菅攪』『江戸菅攪』を
久しぶりに弾きました(忘れかけていました )
康明先生の来られる貴重な機会。
ここぞとばかりに、質問です。
新しく入った方は、民謡の教師。
康明先生は、『かぎやで風節』で細かい点を確認しています。
やはり、同じ曲でも民謡とは歌い方が違うのですね。
(とはいっても、私自身もたくさん指摘されましたが
とってもいい歌声で、うらやましいです
伝統組踊保存会の国指定40周年記念公演を前に、
超多忙な宮城康明先生が、東京に来てくださいました。
筝曲の段物の三段(『瀧落菅攪』『地菅攪』『江戸菅攪』を
久しぶりに弾きました(忘れかけていました )
康明先生の来られる貴重な機会。
ここぞとばかりに、質問です。
新しく入った方は、民謡の教師。
康明先生は、『かぎやで風節』で細かい点を確認しています。
やはり、同じ曲でも民謡とは歌い方が違うのですね。
(とはいっても、私自身もたくさん指摘されましたが
とってもいい歌声で、うらやましいです
Posted by りんぼ at 22:57│Comments(0)
│歌三線