2012年08月08日
宜保和也さん、東京初の単独ライブ
宮城康明先生の弟子でもある宜保和也さんが、
メジャーデビュー記念に東京で初の単独ライブ
ということで、先日、兄弟弟子、あけどま会のメンバーで
遊びに行きました。
見向きもされなかったニューヨークでの武者修行、
観客の心をつかんだブルーノートでの三線ライブ、
暖かく見守るおかあさん、おばあさん、
そして若くして他界したおとうさんのこと――。
などなどのメイキング映像を見たあと、
そういった思いの詰まった『琉花の種』というオリジナル曲から
ライブは静かに始まりました。
ライブを盛り上げてくれる仲間とのステージ。
パーカッションとサイドギターは、
石垣島で同じ高校だったカタヤマ兄弟。
ぷっくら涙袋がキュートなカタヤマ(弟)くん。
石垣島出身なのに、
“平たい顔族”なのは、
ご両親がヤマトンチュだから。
ナイス、サポートでした
“ツンデレ感”がたまらない、「 しまばなな」さん。
(歌詞を間違えても、顔色一つ変えませんでしたよ
その度胸、見習いたい!)
最後のほうでは、高校卒業記念で作ったという曲で
大いに盛り上がりました。
とても楽しかった高校時代を思い出し、
なんだか高校生に戻った気分で大はしゃぎしちゃいました
メジャーデビュー記念に東京で初の単独ライブ
ということで、先日、兄弟弟子、あけどま会のメンバーで
遊びに行きました。
見向きもされなかったニューヨークでの武者修行、
観客の心をつかんだブルーノートでの三線ライブ、
暖かく見守るおかあさん、おばあさん、
そして若くして他界したおとうさんのこと――。
などなどのメイキング映像を見たあと、
そういった思いの詰まった『琉花の種』というオリジナル曲から
ライブは静かに始まりました。
ライブを盛り上げてくれる仲間とのステージ。
パーカッションとサイドギターは、
石垣島で同じ高校だったカタヤマ兄弟。
ぷっくら涙袋がキュートなカタヤマ(弟)くん。
石垣島出身なのに、
“平たい顔族”なのは、
ご両親がヤマトンチュだから。
ナイス、サポートでした
“ツンデレ感”がたまらない、「 しまばなな」さん。
(歌詞を間違えても、顔色一つ変えませんでしたよ
その度胸、見習いたい!)
最後のほうでは、高校卒業記念で作ったという曲で
大いに盛り上がりました。
とても楽しかった高校時代を思い出し、
なんだか高校生に戻った気分で大はしゃぎしちゃいました