2012年01月31日
「直吟」は古典にとって命
仲村善信先生のボイストレーニングでは、
個別に発声を指導していただきました。
西洋音楽風に歌う人には「もっと喉をしぼる」、
喉をしぼりすぎている人には「身体に共鳴し過ぎているので、
もっと外に出すように歌う」、
「きれいに歌おうとせず、基本は地声で歌うこと。
ただし、弱く歌うと音程が狂いやすい」など、
古典音楽風に歌うポイントを次々と指摘してくださいました。
指導を受けている のは、
このブログのリーピーターでもあるHさんです ガンバレ~
仲村先生は、「『直吟』は古典音楽にとって命である」と力説されました。
直吟ができているか否かは、『安波節』によってよくわかるそうで、1人ずつ連続で歌いました。
『安波節』の13連発(この日の参加人数が13人でした)
をしましたが、
前の人とバトンタッチするところがあせあせ になり、
「マジカルバナナ」(あるいは大縄跳び)をしている気分でした。
個別に発声を指導していただきました。
西洋音楽風に歌う人には「もっと喉をしぼる」、
喉をしぼりすぎている人には「身体に共鳴し過ぎているので、
もっと外に出すように歌う」、
「きれいに歌おうとせず、基本は地声で歌うこと。
ただし、弱く歌うと音程が狂いやすい」など、
古典音楽風に歌うポイントを次々と指摘してくださいました。
指導を受けている のは、
このブログのリーピーターでもあるHさんです ガンバレ~
仲村先生は、「『直吟』は古典音楽にとって命である」と力説されました。
直吟ができているか否かは、『安波節』によってよくわかるそうで、1人ずつ連続で歌いました。
『安波節』の13連発(この日の参加人数が13人でした)
をしましたが、
前の人とバトンタッチするところがあせあせ になり、
「マジカルバナナ」(あるいは大縄跳び)をしている気分でした。
Posted by りんぼ at 00:11│Comments(0)
│歌三線