2010年07月24日
神楽坂の阿波踊り
「都鳥さん」からのお誘いを受けて、会社帰りに
神楽坂まつりの阿波踊りを見に行きました。
阿波踊り、だけでなくよさこいソーランやエイサーもそうだけど、
とてもエネルギッシュな踊りなので、見る側にもエネルギーがないと、
ついて行けないっていうイメージがありました。
でも、なかには結構ゆる~いグループもあって、
そんなに肩肘張らずに見ることができるんだということがわかって、
楽しむことができました。
阿波踊りは当然、踊りがメインですが、
横笛を勉強している私としては、
つい、お囃子のほうに目がいってしまいます。
笛や太鼓のお囃子のなかには、優雅な雰囲気のものもありました。
4人そろって、ピーヒャラ、ピーヒャラ。
神楽坂まつりの阿波踊りを見に行きました。
阿波踊り、だけでなくよさこいソーランやエイサーもそうだけど、
とてもエネルギッシュな踊りなので、見る側にもエネルギーがないと、
ついて行けないっていうイメージがありました。
でも、なかには結構ゆる~いグループもあって、
そんなに肩肘張らずに見ることができるんだということがわかって、
楽しむことができました。
阿波踊りは当然、踊りがメインですが、
横笛を勉強している私としては、
つい、お囃子のほうに目がいってしまいます。
笛や太鼓のお囃子のなかには、優雅な雰囲気のものもありました。
4人そろって、ピーヒャラ、ピーヒャラ。
Posted by りんぼ at 23:05│Comments(2)
│横笛
この記事へのコメント
そうなんです、阿波踊りって、本人たちが「やりたい!さわぎたい!かぶきたい!」の思いが強すぎて、ギャラリーへの思いやりまで配慮できないことが多いらしく(少なくとも都鳥本人は、阿波踊りにおいては怪鳥になっています)、見ると疲れてしまうものが多いのです。これを回避しつつ楽しむ唯一の方法は、踊る阿呆の側にまわることで、それによって、また、疲れる人が増えるという、ある意味怖い循環ができているみたいです。
Posted by 都鳥 at 2010年07月27日 00:01
☆都鳥さん
「踊る阿呆の側にまわる」 そうなんです、それが正しいお祭りの作法なのです。
なんたって、神様にお祈りしたり、トランス状態になって神に近づくための行為がお祭りなんですから。
ギャラリーなんて、本来は存在しないのでーす。
「踊る阿呆の側にまわる」 そうなんです、それが正しいお祭りの作法なのです。
なんたって、神様にお祈りしたり、トランス状態になって神に近づくための行為がお祭りなんですから。
ギャラリーなんて、本来は存在しないのでーす。
Posted by 管理人 at 2010年07月27日 23:08