2014年03月04日
打ち上げ会場は、浅草名所
隅田川の向こう側にある東京スカイツリーの写真を撮ろうとすると、
金色のオブジェが目に入ります。
このオブジェの下で、関東支部公演の打ち上げが行われました。
さて、この金色のオブジェは、
ビールジョッキに見立てた建物から飛び出た泡のイメージ、
と聞いた記憶があったのですが、そうではなく、
アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」なのだそうです。
その名も 「フラムドール」、それが店名になっています。
flamme d'or は、フランス語で金の炎という意味だそうです。
デザインしたのは、フランス人のデザイナーです。
でも、日本人には、“ウ〇コ”にしか見えない
なぜ、あのように勘違いされるフォルムにしたのか、
ずっと気になっていました。
そんな折り、仕事でいただいた原稿の中に、
「フランスではウ〇コが硬いので、汚水処理には粉砕器が必要」
というような説明が書かれていました。
とするならば、おそらく、フランス人のウ〇コは
あのオブジェのような形状にならないのでしょう!
……設計者は、日本でそんなふうに思われていることを
ご存じないのでしょうなあ~
* * * * *
うっかりしてましたが、
実はこのお店、トイレがユニークなんです!
それはそれは、話題になる観光スポットの一つだと思うのです。
沖縄の皆様、今回できなかった歌舞伎鑑賞などでまた東京に来られるときには、
ぜひここのトイレを利用してくださいね(特に男性の方!)
金色のオブジェが目に入ります。
このオブジェの下で、関東支部公演の打ち上げが行われました。
さて、この金色のオブジェは、
ビールジョッキに見立てた建物から飛び出た泡のイメージ、
と聞いた記憶があったのですが、そうではなく、
アサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」なのだそうです。
その名も 「フラムドール」、それが店名になっています。
flamme d'or は、フランス語で金の炎という意味だそうです。
デザインしたのは、フランス人のデザイナーです。
でも、日本人には、“ウ〇コ”にしか見えない
なぜ、あのように勘違いされるフォルムにしたのか、
ずっと気になっていました。
そんな折り、仕事でいただいた原稿の中に、
「フランスではウ〇コが硬いので、汚水処理には粉砕器が必要」
というような説明が書かれていました。
とするならば、おそらく、フランス人のウ〇コは
あのオブジェのような形状にならないのでしょう!
……設計者は、日本でそんなふうに思われていることを
ご存じないのでしょうなあ~
* * * * *
うっかりしてましたが、
実はこのお店、トイレがユニークなんです!
それはそれは、話題になる観光スポットの一つだと思うのです。
沖縄の皆様、今回できなかった歌舞伎鑑賞などでまた東京に来られるときには、
ぜひここのトイレを利用してくださいね(特に男性の方!)