2011年04月16日
『カリフォルニアの青いバカ』的な・・・
RCサクセションの『サマータイムブルース~Love Me Tender』とか、
斉藤和義さんの『ずっとウソだった』などの反原発曲が話題になっています。
そんななか、私的には大島渚バンドの『カリフォルニアの青いバカ』が
なんだかしっくりきています。
(反原発曲かどうかは別にして。『イカ天(いかすバンド天国)』時代の曲です)
3月11日、巨大で広範囲な震災と迫り来る津波という自然の猛威に驚愕し、
12日、原発の水素爆発に戦慄、
4月4日、“低濃度”の汚染水放流に「海が泣いている」と絶望的になり、
7日、余震とは思えない大地震の発生に再び恐怖がよみがえり、
12日、原発事故の国際評価がレベル7となったら、
なんだか脱力感が襲ってきました。
なので、大島渚バンド!
感情のどこかにふたをしないと、やり過ごせない状況が続いています。
斉藤和義さんの『ずっとウソだった』などの反原発曲が話題になっています。
そんななか、私的には大島渚バンドの『カリフォルニアの青いバカ』が
なんだかしっくりきています。
(反原発曲かどうかは別にして。『イカ天(いかすバンド天国)』時代の曲です)
3月11日、巨大で広範囲な震災と迫り来る津波という自然の猛威に驚愕し、
12日、原発の水素爆発に戦慄、
4月4日、“低濃度”の汚染水放流に「海が泣いている」と絶望的になり、
7日、余震とは思えない大地震の発生に再び恐怖がよみがえり、
12日、原発事故の国際評価がレベル7となったら、
なんだか脱力感が襲ってきました。
なので、大島渚バンド!
感情のどこかにふたをしないと、やり過ごせない状況が続いています。
Posted by りんぼ at 02:52│Comments(0)
│水環境