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2010年11月13日

フランスとスペインのマンホールふた

ころ助さんから、海外のマンホールの写真をいただきました。
(本当は、ず~~っと前にいただいていたのです。ごめんなさい ベー


まずは、フランスのです。
フランスとスペインのマンホールふた

なんとなく、スペース感がただようデザインです。


次に、スペインのマドリードのです。
フランスとスペインのマンホールふた

横文字が入るだけでかっこよく見えてしまうのは、
文字を意味で捉えることができず、
デザインとして見てしまうからでしょうか?


それにしてもころ助さんは、いろいろな国に行かれているのですね。
うらやましいです。 ニコニコ



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この記事へのコメント
おお、懐かしい画像です。
漢字は優れた文字だと思います。ぱっと見で意味が理解できる、道路標識の「停」と、例えば英語の「STOP」、「停」の方がシンプルでいい感じ。^0^まさに、記号としてそのまま使っています。デザインと意味が一体となっているのかなと思います。漢字もかっこいいですよ。
ちなみに、ディスポーザーを自身で実際使い、おお!って思ったのはアメリカでした。
Posted by ころ助なり at 2010年11月13日 22:37
☆ころ助さん
漢字は一目で意味がわかって、とっても便利な文字ですよね。
文字の意味がわかってしまうと、デザインとして見ることが難しくなってしまうけど、書道家が書く文字はかっこよくて、漢字の美しさを再認識させられます。
Posted by 管理人りんぼ at 2010年11月14日 21:47
 
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