2010年07月26日
下水道を撮るカメラマン<ドイツ編>
ドイツにも下水道を撮るカメラマンがいます。
ウルリヒ・ヴィンクラーさん(Mr. Ulrich Winkler)という
下水道コンサルタントの方です。
7月27日(火)~30日(金)までの4日間、
名古屋で開催される下水道の展示会の会期中、
「日独下水道写真展」が併催され、
日本からは白汚零さん、そしてドイツからは
ウルリヒ・ヴィンクラーさんが撮影した下水道に関する写真が
それぞれ展示されます。
会場はポートメッセなごやの交流センターで、入場無料です。
ヴィンクラーさんの写真には、幻想的なものもあります。
この写真は、なんだかシャガールの絵みたいです。
ヴィンクラーさんはコンサルタントだけでなく、
ドイツの下水道分野の著名なジャーナリストでもあるのです。
実は、「“報道”という立場ではもしかして私、
世界で一番下水道の中に入ってるかも?」
と密かに思っていました。
「そんなことで世界一って言われてもねえ~」
と思われるかもしれませんが、
どんなことであっても、世界一と思えるものがあれば、
なんか元気になるじゃあありませんか。
でも、ヴィンクラーさんがジャーナリストの顔を持つことを知り、
その密かな思い込みは、もろくも崩れ去ってしまいました。
あーあ、世界ってやっぱり広いですね。
今のところ、“自称日本一”ってことにしておきます。
ウルリヒ・ヴィンクラーさん(Mr. Ulrich Winkler)という
下水道コンサルタントの方です。
7月27日(火)~30日(金)までの4日間、
名古屋で開催される下水道の展示会の会期中、
「日独下水道写真展」が併催され、
日本からは白汚零さん、そしてドイツからは
ウルリヒ・ヴィンクラーさんが撮影した下水道に関する写真が
それぞれ展示されます。
会場はポートメッセなごやの交流センターで、入場無料です。
ヴィンクラーさんの写真には、幻想的なものもあります。
この写真は、なんだかシャガールの絵みたいです。
ヴィンクラーさんはコンサルタントだけでなく、
ドイツの下水道分野の著名なジャーナリストでもあるのです。
実は、「“報道”という立場ではもしかして私、
世界で一番下水道の中に入ってるかも?」
と密かに思っていました。
「そんなことで世界一って言われてもねえ~」
と思われるかもしれませんが、
どんなことであっても、世界一と思えるものがあれば、
なんか元気になるじゃあありませんか。
でも、ヴィンクラーさんがジャーナリストの顔を持つことを知り、
その密かな思い込みは、もろくも崩れ去ってしまいました。
あーあ、世界ってやっぱり広いですね。
今のところ、“自称日本一”ってことにしておきます。
Posted by りんぼ at 00:07│Comments(2)
│下水道
この記事へのコメント
ヴィンクラーさんの写真、見てみたいです。でも、今年の下水道展には行かれないので、下水道展特集の雑誌などで、ちょっとだけでも拝見しようと思います。楽しみ。りんぼさんほどではないけれど、下水道マニアな私としては。
Posted by 都鳥 at 2010年07月27日 00:17
☆都鳥さん
いやいやいや、私は断じて「下水道マニア」ではないですよー。
漫研に所属してたけどヲタクではないし、ブルートレインに7回ほど乗ったことあるけど鉄子でもありませんからっ。
いやいやいや、私は断じて「下水道マニア」ではないですよー。
漫研に所属してたけどヲタクではないし、ブルートレインに7回ほど乗ったことあるけど鉄子でもありませんからっ。
Posted by 管理人 at 2010年07月27日 23:16